学生会館の魅力
仲間がいて
楽しい
「隣にどんな人が住んでいるかわからない…」「社会人が住んでいると夜遅くもうるさくてよく眠れない…」そんな心配のある一般のアパート・マンションと違って、首都圏学生会館協会の学生会館に住んでいるのは同性の学生さんばかりです。
安心感がある・生活リズムが近いというメリットもさることながら、同世代の仲間と一つ屋根の下で一緒のときを過ごすのも、学生会館の大きな魅力の一つです。
同じ場所で同じ時を共有する、毎日会って話をするうちに自然に友達ができて、楽しい毎日を送ることができるようになるのではないでしょうか?
同じ環境だからこそ仲良くなれる
学生会館で暮らす会館生は、みんな全国各地から上京してきた学生ばかりです。入館間もない4月の新歓パーティーですぐにお互い仲良くなれるのも、同じ境遇で同じような不安感を持ちながら生活しているからこそ、お互いにわかりあえることが沢山あるのでしょう。同じ地元の子を見つけて「久しぶりに方言をしゃべれて嬉しかった~!」なんて笑顔になる学生さんもいます。
そんな仲間がすぐそばにいることは、とても心強く頼もしいと会館生は声を揃えて言います。学生時代だけではなく、学校を卒業して社会人になってからも交流が続いているという館生さんも少なくありません。まさに「一生の友達」ですね。
また、学生会館には様々な学校に通う子が集まっています。ちょっと違う大学や専門学校の事情を知ることができ、学校の垣根を越えた交友関係の幅が広がります。学生会館によっては、海外からの留学生が入居している会館も多くあり、暮らしながらに国際交流ができるというのも大きな魅力のひとつです。
また、年上の先輩も生活しているので、履修のことや試験のこと、就職活動のことなど、色々と教えてもらったりすることができます。
当WEBサイトでは、実際に学生会館で生活をした会館生の声を掲載しておりますので、是非ご覧ください。